気になるお休み処 夢乃風
営業時間/10:00〜18:00
定休日/無休(冬季不定休)
住所/平泉字花立11-2
TEL/0191-46-2641
町内の観光地をぐるりとめぐることができる巡回バス「るんるん」は、
1回乗車が大人200円、子供100円で1日フリー乗車券だと550円とかなりお得。
フリー乗車券を使って古都めぐりを楽しみましょう。
駅舎を出ると広いロータリーになっていて、バスやタクシーが停まっています。「るんるん」のバス停は全部で8ヶ所。フリー乗車券は、バスの車内で販売しているので、何度も乗り降りするなら断然お得です。
(土日祝のみ運行 R3.4月)
バスで3分
広々とした境内をのんびりと散策しながら写真もいっぱい撮っておこう。本堂前や浄土庭園では自撮りにも挑戦みては?毛越寺を出たら、二代・基衡の妻が建立したと伝わる観自在王院跡を見ながら、歩いて次の目的地へ向かいましょう。
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徒歩で約10分
奥州平泉を知るには、まずはここから。平泉に関する歴史の流れがわかるパネル、町内から発掘された貴重な資料や遺物が展示され、いにしえの時代に栄えた平泉の都の様子が目に見えるようです。4カ国語に対応した音声ガイドも用意しているので、外国からのお客様にも平泉を体感していただくことができます。
営業時間/10:00〜18:00
定休日/無休(冬季不定休)
住所/平泉字花立11-2
TEL/0191-46-2641
営業時間/11:00〜18:30
定休日/水曜日
住所/平泉字花立13-1
TEL/0191-46-2348
バスで約3分
バス停を降りてすぐの月見坂をゆっくりとのぼり、まずは本堂で手を合わせます。境内にはユニークなおみくじや御朱印があって、思わず手に取って見てみたくなります。国宝・金色堂を拝観し、旧覆堂のほうへ足を延ばすと、松尾芭蕉の像が。「五月雨の 降り残してや 光堂(さみだれの ふりのこしてや ひかりどう)」の句碑と芭蕉像を記念にパチリ。
徒歩で約10分
兄に追われた源義経が、北の方とともに人生の最期を過ごしたのがこの場所と伝わっています。小高い丘の上にあるため、束稲山と眼下に広がる北上川のコントラストがダイナミックで、義経もこの景色をながめたのかと感慨深くなります。また、ここにも芭蕉の句碑があり、「夏草や 兵どもが 夢のあと(なつくさや つわものどもが ゆめのあと)」と刻まれています。
バスで約4分
奥州藤原氏が政治を行った政庁「平泉館」の跡と想定されている柳之御所遺跡は、これまでの発掘調査から、中国産の白磁の壺や大量消費された「かわらけ」など、平泉遺跡群の中でもずば抜けた量と質の遺構が見つかっています。ここから出土した木片に描かれていた“平泉のカエル戯画”をモチーフにして誕生したのが、世界遺産・平泉の宣伝部長「ケロ平」です。
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バスで約2分
営業時間/9:30〜18:00
定休日/月曜日
住所/平泉字泉屋73-4
TEL/0191-48-5011
営業時間/10:00〜18:00
(4〜10月)
10:30〜17:00
(11〜3月)
定休日/月曜日
住所/平泉字樋渡50-2
TEL/0191-46-3066
営業時間/11:00〜19:00
定休日/不定休
住所/平泉町字志羅山8-34
TEL/0191-46-2721
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